★2025年5月27日(火)t-7068号★
チャオです〜!
おはようございます。
「フレンドリー」
に、ミチオさんです。
昨日、仕事中、弊社の事務所に続く階段の踊り場に、
「猿」
が佇んでいました。
「おおー」
と驚いて声を出したら、
ノロノロと退散していったんですが、
その他にも、そのあたりをウロついていたと思われる
「猿たち」
が、ゆっくりと集まってきて、
隣の敷地で畑仕事をしていた熟年女性が、
「ヒョイヒョイ」
と手であしらうような仕草をしているのを横目に見ながら、
「列をなしてノロノロと山の方へ歩いて」
行きました。
私が前回猿を目撃したのは3月頃だった訳で、
「100日に一回」
くらいの割合で猿を見かけてるんですが、
「近くで結構見かける」
と言ってる弊社スタッフも居ますし、
畑仕事をしてた人の慣れた様子からも、
「猿は割と普通にいる」
という場所にこの辺はなりつつあると感じます。
実家に住んで居た頃は、
猿なんて見たことも聞いたこともなかったですし、
「ザ!山奥!」
のような場所にしか猿は生息していないと思ってましたけど、
どうやらいつの間にか、
私が今住んでいるような、
「小山の裾野」
みたいな場所でも、
「野生の猿との共存生活」
が割と普通になっているのかも知れません。
運動能力と集団行動力は、
圧倒的に猿が上回っているので、
「なるべく円満に追い払う」
ことが肝要なのかも、と思いつつ
を見ても、市内で野生動物の出没が相次いでいることがうかがい知れました。
「猿はまだ良いとしても熊は怖いしヤバイ!」
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
熊も近くに多分いるんだろうなぁ…、
という警戒心を持っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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