ザカタキ! 第7066号 -N中等部-

★2025年5月25日(日)t-7066号★

チャオです〜!
おはようございます。

「変わる変える」

で、ミチオさんです。

昨日は、

「ミチーム」

で、

N中等部

のオンライン説明会に参加した後、
オンラインの個別相談にて、
色々と疑問点を質問したりしました。

特別支援学校に通学している愛息、

「智朗(ともろう)」

ですが、体力や体調の関係で、
どうしても長い時間、学校に滞在し続けるのが大変そうですし、
そうなると、

「健常なお子さんが一般的に学校で経験するであろう学びの総量」

に比べて、

「不足感が顕著」

になってしまう気がして、
親としては何かしら手当てをしてあげたいと思ってたところ、

真に価値ある大学とは

の動画を見て、
早速説明会と相談会に参加した、という経緯です。

その後、

教育ZEN問答

を一気読みしました。改めて、

川上量生さん」

を偉人だと思いましたし、好きになりました。

「智朗(ともろう)」

本人の意向に任せているものの、支援学校に通いながら、

N高やZEN大学で学ぶ」

ということに親としては大きな魅力と可能性を感じています。

教育とか、年金とか、お米の生産流通とか、
仕組み全体が既にとても複雑で関係する人や組織が広範囲に及ぶあまり、

「機敏な方向転換や修正が難しそうに見える課題」

が、色々と話題になって、

「結論として監督官庁や大規模事業者への世論の風当たりが強くなる」

という流れになりがちですけど、

「仕組み全体を抜本的に変えよう!」

というやり方よりも、

「中小規模の有望な事業者やスキーム」

を、

「大枠の仕組みに逐次投入」

していきながら、

「気がついたら割と総合的に改善が進んでいた」

というような方法論の方が、

「現実的で且つローコストで且つローリスクなのでは?」

と感じ始めている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「大改革とか革命的変化」

よりも、

「ちょっとずつ改善することをやめない」

という方が、

「現実的で且つ素敵」

だという感覚を大事にしたい!と思います。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:ともろう, 社会

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