★2024年12月4日(水)t-6895号★
チャオです〜!
おはようございます。
「五里霧中」
で、ミチオさんです。
昨日は新幹線と特急と電車を乗り継いで、
「奈良」
に行きまして、
を受けてきました。
「正しい順番で取り組むこと」
が、自分には出来ていないと考えさせられるのと同時に、
お客様にお見積もりを提出したり、
受注から生産、出荷したりの、
「通常、当然のように行っている業務」
において、
「金額や優先順位について自分たちの考え方がそもそも妥当なのだろうか?」
という疑問がフツフツと湧き上がってきて、
「疑心暗鬼」
の中にある感じです。
あと、物腰が穏やかで丁寧に受け答えされる、
「中川淳さん」
が、静かに場を統率し、
「程よい緊張感」
があって、
「成長を続ける会社の現場の雰囲気」
を体感できたことも大きな収穫でした。
この複雑なご時世において、
会社を存続させること自体、
「かなり難解なパズルを解こうとしている」
みたいなものだと自分でも分かっているつもりでしたが、
改めて原点に戻ってパズルについて考えてみるつもりです。
いろんな人がいろんな会社でいろんな難解さに取り組んでいることともに、
いろんな状況はあれど、
昨日あの場を共にした人たちの目指している方向性は結構似ているのかも?
と感じたりもしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
世の中には凄い人がいるもんだなぁ、と、
今更ながら感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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