★2024年7月7日(日)t-6745号★
チャオです〜!
おはようございます。
「安い男」
な、ミチオさんです。
「新紙幣」
が発行されたことが賑やかに報じられています。
小学校の時、同級生に、
「君んちは貧乏だから一万円札を見たことないでしょ?!」
というような意味合いのことを、
もっと辛辣な言葉で言ったら、
次の日、その同級生が怒り心頭!で、
一万円札を握りしめて見せつけにきた、
ということがありました。
今思い返すと、
私が通っていた小学校校区は当時、
両親は共働きで兼業農家というご家庭の比率がとても高く、
「世帯収入や金融資産の各世帯の格差はあまりない」
状況だったはずで、
「本当に浅はかで安く薄っぺらいのは俺であり俺の認識」
だったのであり、
「新紙幣」
は、そういった過去の渋々とした記憶を掘り起こしています。
私は東京都民ではないのですが、
昨日あたりから私のSNSのタイムラインに、
やたらと、
「安野たかひろ」
さんが流れてきます。
電脳空間のコンピューティングが、
私の考え方やアウトプットと、
「安野たかひろ」
さんが掲げる政策の親和性の高さを、
訴求してるんだろうと感じます。
現職候補の学歴だとか、
有力候補の来歴について、
色々と疑念が取り沙汰されているんですけど、
「逆にそこまで清廉潔白な人生を辿ってきた人って存在するのだろうか?」
という疑問が私の中で盛り上がっている最中です。
仮に私が都民なら、
「安野たかひろ」
さんか、
「石丸伸二」
さんかに投票すると思いますけど、
例えば開票日の朝から事前の出口調査の結果をどんどん報道して、
締め切り前の投票行動をガンガン促す、という風に、
「仕組みを変えるべきでは?」
という議論がなぜ巻き起こらないのか?
ということに最も疑問を感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
不在者投票の期間を長くするのではなく、
「投票自体の意義性をダイナミックプライシング」
しても良いのでは?と個人的には思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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