★2020年9月21日(月)t-5369号★
チャオです〜!
こんばんは。
「燃えてる」
ミチオさんです。
実家のお風呂は、
だったんですよね。
マッチで新聞紙に火をつけて、
その火を細かい木に燃え移らせて種火にして、
本格的に木を燃やし始めるんですけど、
私がやると、
「種火がすぐ消えちゃう」
ケースがかなりありました。
今日はお墓参りに歩いて出かけたり、
図書館へ行ったり、低速ジョギングをしたり、
愛息と将棋の本を読んだり、
七輪で干物を焼いたりしました。
お墓参りでロウソクに火をつけたのは、
「かずいサン」
なんですけど、
私は一つのろうそくにライターで火をつけたら、
そのろうそくの火を使って、
他のろうそくや線香に火をつけるようなスタイルが好みです。
ろうそくや線香に一回、一回ライターで火をつけることに、
なんだか違和感を感じるのは、
実家の風呂沸かしの経験によるものかも知れません。
七輪の炭火については黒炭とオガ炭を使っています。
黒炭とオガ炭を火箸で予め程よく割り砕きまして、
七輪の中に粗い井桁積みのように、
細かい炭を置いたら、
「ファイアブロック着火剤」
に火をつけたものを、その真ん中に入れて、
その上に、更に砕いた炭を、
黒炭を多めに重ねて、
風通しの良い場所にしばらく置いてたら炭火が本格化してる、
というのが私のやり方です。
七輪を買った最初の頃は、
途中で火が消えてることが何回かありましたが、
この頃はスタイルが安定してきました。
なので今日は炭に着火した後、
七輪を妻の見えるところに置いて、
低速ジョギングに出かけて、
帰ってきたら炭火が本格化してる、
というようなことが出来ました。
火が燃える様子を眺めているのは、
なんだか気持ちが落ち着く、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
幼少の頃の冬は、風呂場の火を使った、
「豆炭こたつ」
に入っている時間が長かったのでした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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