ザカタキ! 第5368号 -児高沢トリオ-

★2020年9月20日(日)t-5368号★

チャオです〜!
こんばんは。

「三銃士」

的なミチオさんです。

かつてプロレスの世界に、

闘魂三銃士

という人たちがいて、
そのネーミングだけでも心が持って行かれる感じだったんですが、
新型コロナウィルスに関する一連の騒動の中で、
私の中の闘魂三銃士を挙げるとすれば、

児玉龍彦

さんと、

高山義浩

さんと、

宮沢孝幸

さんです。

もちろん、他にも本当にたくさんの方々が、
各分野において懸命に仕事されていて、
その恩恵に預かっている人の数は数多ある、
ということも重々承知していますので、

「あくまで私が好きなファイティングスタイルのお三方」

と言えます。

その中でも特に好きなのが、

宮沢孝幸

さんです。

宮沢さんに対する、
直接的な批判や非難も多いらしいと、
ご本人が発する情報を見ていると感じますが、

「私はあなたの仕事ぶりに感謝している」

ということと、

「問題設定や解決方法の創造的で実践的なアプローチに深く感銘を受けている」

ということを、
声を大にして表明したいと、
感じるに至った次第です。

身を呈して戦っている人を見物しているようなポジションの私ですが、
応援している人物を罵倒するような野次が聞こえた場合、

「応援する音量を上げ声色を強める」

ことによって、
野次をかき消したいと考える、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「万年野党」

みたいな人にもそれぞれのお考えがあるわけで、
アイデア自体は尊重しますけど、
交流を深めたいとは僕はあまり思わないです、ハイ。


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