★2017年3月2日(木)t-4082号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「トゥギャザー」
しちゃうミチオさんです。
「ルー大柴」
氏の伝説的な決め台詞、
が大好きな私です。
愛息、
「智朗(ともろう)」
が、真夜中に目覚めて眠ることが出来ずに、
「ウ〜、ウ〜」
と苦しそうな呻き声をあげることが、
たまにございまして、
そういう時は我々も眠れずに居るわけです。
全身を抱きかかえて、
ユラユラとゆっくり揺さぶると、
落ち着くところから、
「横になって居ると呼吸がしにくい」
のだろうと感じています。
身体を斜めにすることで気道が開くので、
少し落ち着くのだと考えられます。
一般的な人は、
「呼吸をすること」
はほぼ、
「自動的に無意識で行っている」
ので、
「呼吸そのものがやりにくい」
ということに、
なかなか考えが及ばないと思いますが、
脳や神経経路に問題がある場合、
割と起こり得る困難みたいです。
深い呼吸をリズミカルに出来るよう、
「呼吸パタニング」
というリハビリも取り入れていますが、
未だに、
「息のし辛さ」
は解消されてない模様です。
ちょっとぐらい睡眠がとれなかろうが、
「息がしにくい方が辛いに決まっている」
ので、
妻や私が夜中に愛息を抱きかかえて、
長い時間過ごすということが、
まま、あるわけです。
「四六時中、息が辛い」
というのは、どんな感じなんでしょうかね...。
でも、そんな中でも、
生きることに喜びを見つけて、
困難の克服に地道に励んで、
我々に柔らかい笑顔を見せてくれる
「智朗(ともろう)」
が、とても誇らしい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
代わりに呼吸は出来ませんが、
寄り添い続けたいと思う次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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