★2025年7月26日(土)t-7128号★
チャオです〜!
おはようございます。
「歌う」
ミチオさんです。
昨日、
「智朗(ともろう)」
は近所の美容室にて散髪して、見た目が、
「マルコメ君」
みたいになっております。
幼げな中学二年生、という感じです。
「現場実習」
に来ていたゲストは昨日が最終日で、
支援学校の進路指導分野の先生がお二方、
弊社にお越しになって、
「私が書いたゲストに関するレポート」
を基に色々と忌憚なき意見交換を行いました。
私としては良い話し合いができたと感じています。
ゲストは、
AIを使って歌を作ることができて、
聞かせてもらった感想としては、
「どこか聞き覚えがある感じ」
ではありますが、
「雰囲気のあるバラード調のラブソング」
で、とても感心しました。
楽曲や映像作品には著作権がつきものですが、
仲間内や個人の範疇のインスタントな楽しみとして、
「過去の名作を組み合わせて取り入れた自作」
のような音楽や映像作品をスマホやパソコンで作ってみる、
というようなことが、
今後、割と普通になっていくのかも知れません。
あくまで個人的な感覚ですが、
「なんだかパクリっぽいラブソング」
があった時に、
「なんだかパクリっぽい」
というネガティブさよりも、
「誰かが何かを思ってラブソングを作った」
というポジティブさに、
重点を置いて考えられる人間でありたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
ラブソングは無理ですが、
即興の鼻歌はよく口ずさんでおります…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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