★2017年2月16日(木)t-4068号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「難妊」
なミチオさんです。
「不妊治療」
をしている最中の連れ合いの
「かずいサン」
の、今日は大事な日だったので、小松の
さんへ連れ立って行ってきた次第です。
愛息、
「智朗(ともろう)」
の姉の
「ほのか」
ちゃんと、双子の弟の
「小太郎と小次郎」
の3人は、自然に授かったんですが、
3人とも今は浄土で暮らしていると思われるわけでして、
「ミチーム」
の
「新メンバー」
を募る活動を地道に重ねている次第です。
「不妊治療」
は色々なやり方があり、
お金も少なからずかかるわけで、
バンバン出来るわけではございませんが、
「智朗(ともろう)」
は、治療が実って生まれてきたのであります。
そして、その
「智朗(ともろう)」
の心臓に大きな問題が見つかり、
難しい手術をしなくてはならなかった時に、
さんから妻へ、
凍結保存している受精卵の処遇について、
電話で問い合わせがあったんですが、
息子の事情を伝えたところ、
「今は考えられないだろうから、
答えが出るまで無償で保管させて頂きます。
いつでもご連絡くださいね。
お子さんの無事を祈ってます。」
というような、
「一瞬、神が舞い降りた」
かのようなお申し出があったわけです。
「商売上手」
と妻は言ってますけど、
瞬時にそういう提案ができる、
「体制が確立されていることが凄い」
と私は思っています。
振り返ってみると、我々夫婦は、
「不妊治療をきっかけに前向きになった」
気がしないでもない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
まぁ、
人それぞれにいろんな考え方や人生観があるので、
基本的には、
考え方の多様性を尊重する、
ということに個人的には重きを置いています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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