ザカタキ！

★2025年12月13日（土）t-7268号★

チャオです〜！
おはようございます。

「ひねくれ者」

の、ミチオさんです。

「変化球しか投げるつもりがないのが分かった」

という言葉は、

「福井県観光アカデミー」

での私のプレゼンテーションを見てた、

「折原直廣さん」

が私にくれた率直な感想で、

「全く褒められてない感じ」

が、むしろとても印象的でした。

私としては至って真面目に真剣に考えて、
捻り出したアイデアなのですが、

「結果として周囲の人に捻くれた印象を与えてしまう」

というのが、

「生まれてこのかた長い時間かけて私に染み付いた性質」

なのかも知れない、と感じました。

どうも、

「真面目に考えて真面目な答えを出し真面目に実行する」

というような、
一直線の行動様式を取ることが出来ないというか、
本人的には一直線に進んでいるつもりなのに、周囲からは、

「曲がりくねった道を道草しながらウロウロしてるように見えてる」

という、

「そんな道生サン」

なんだろうなと思いました。

昨日は地元地域のとある会合があって、

「骨の髄まで真面目だなぁ…」

と感じさせられる言動を見聞きしてきました。

基本的に共同体は、
真面目な人たちの真面目な尽力の数々のおかげで機能的に動いている、
ということは深く理解しているつもりな、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

でも、

「一見捻くれてそうで実は真面目」

な側面も自分自身としては、持ってるつもりです。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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