★2018年9月9日(日)t-4626号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「幸福」
寄りのミチオさんです。
土曜日と日曜日は、
「智朗(ともろう)」
の機能回復プログラムの中でも、特に、
「知性の分野」
を重点的に行う日なのです。
ということで今日は愛息と一緒に、
「読書」
を行いました。ちょうど、
が届いたので、それも一緒に読みました。
その後、私が大好きな、
「鶏の唐揚げ&ビール」
を頂きまして、家に帰ってから、
「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」
をもう一度、一人で読み返しました。
優しい言葉を使って、
経験をもとにした思いをぎゅ〜ッと一冊に閉じ込めて、
それでいて同時に、
「息子さんなりの幸せを願う」
という本でして、
今後私も更に何回も読むと思います。
私自身は、ありがたいことに、
今はそれなりに幸せだと思いますけど、愛息、
「智朗(ともろう)」
が愛息なりのやり方で
「幸せになる」
という具体的な方法については、
まだ見つかっておらず、今はそのための
「準備中」
という感じです。
「自分が自分のことを好きでいる状態」
だったり、
「自分の決定に基づいた行動が報われて居心地が良い状態」
だったりが、
「幸せ、かまたはそれに近い」
という感じだと個人的には思うんですけど、
愛息の幸せを願うあまり、
「自分の考える幸せのカタチを押し付けないように」
ということは、
ずっと忘れずに頭の中の考えに入れておきたいと感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
後、
「本音で勝負したかどうか」
も幸福度と相関関係が強いように思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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