★2025年6月2日(月)t-7074号★
チャオです〜!
おはようございます。
「なんともかんとも」
ミチオさんです。
ドイツで、
というお店を、
知り合いの人たちと営んでいる女性と、
子供さんがたくさんいて近所に住んでる女性と、
私の妻が食事しているのを横目に、
肉を焼いたりビールを飲んだりしていた昨晩でした。
妻の小中学校からの友人の女性たちなのですが、
とりとめのない会話が連続していたように思います。
女の人たちの会話って、
「マッサージの応酬」
のような感じだなぁ、と私は勝手に考えてます。
福井市のパン屋さんや、
越前市のイタリア料理店で働いた後の、
かれこれ今から20年くらい前、
「ドイツへ行く!」
という事で、旅立つ妻の友人に、私は、
「調理場という戦場」
という自分が読み終わった本をあげたんですけど、
そういうことを覚えてるかどうかは分かりませんが、
「なんとなくみんなに好かれる立ち居振る舞い」
は、順調に続いている感じでした。
「好かれようとする」
ことと、
「結果としてなんだか好かれてしまう」
ことは、ほぼ正反対くらいに違うと思ってますが、
「結果としてなんだか好かれてしまうやり方」
には、とても興味があるので、
妻の友人たちとも積極的に会話する私ですが、
「結果としてなんだか好かれてしまうやり方」
は未だによく分かりません。
笑顔の多さが鍵なのかも知れませんが、
かといって、
「いついかなる時も笑ってると不気味」
だとも思います。
端的に言って、
お金持ちや成功者は信頼、信用度は高いと思うんですけど、
「あんまり好かれない」
とも思うわけで、
「好かれる」
ということについては、やはり興味が尽きない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「好かれる、ってことは幸せと近接している」
ような気がするんですよね〜。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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