★2025年4月10日(木)t-7021号★
チャオです〜!
おはようございます。
「春なのに」
ミチオさんです。
「卒業シーズン」
の3月は、
「卒業写真」
とか、
「春なのに」
とかの曲でしんみりした感情の記憶が今でも残っています。
でも3週間ほど経過すると、
新しい学年になったり、
小学生が中学生になったり、
高校生が大学生になったり、
学生が社会人になったり、
「日常生活のガラリとした変化の節目」
を迎えて、
「色々と始まる感じ」
がして来た感覚も記憶の中に残っています。
この時期は、
とか、
「遠く遠く」
とかを聞きたくなって、
記憶に浸りたい気分になるのは、そういう、
「心機一転」
な経験が近頃は少なくなって来ているからかも知れない51歳です。
愛息、
「智朗(ともろう)」
は支援学校中等部の2年生として、
今週から新しい先生や新しい同級生との学校生活を始めています。
「今までよりも長時間学校に滞在したい!」
との本人の意向に基づいて、
少しずつ生活を変化させていく予定ではありますが、
今のところは学校からの帰宅後、
かなり疲れている様子なので、
注意深く見守る必要がありそうです。
愛息を送り迎えする道中にも、
多くの桜の花を見かけるわけですけど、
花が咲いたり散ったりするのを、
様々な気持ちが入り混じりながら眺めている感じの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
愛息が
「活躍できる場所」
って、どんなところかなぁ?と想像を巡らせています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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