★2025年4月11日(金)t-7022号★
チャオです〜!
おはようございます。
「塩対応」
で、ミチオさんです。
というニュースを見ました。
私が実家で田植えや稲刈りなどの農作業を手伝った頃の記憶では、
「コシヒカリ」
とか、
「日本晴」
とか、
「華越前」
とかの品種が印象に残っていて、特に、
「日本晴」
という名称は、
「どストレートで素晴らしい!」
と感じます。で、多分、私が子供の頃自宅で食べていたお米も、
「日本晴」
が中心だったと思うんですけど、
「アラ」
という海苔佃煮をご飯にのせて食べていました。家族内では、
「アラのり」
と呼ばれていたと思いますが、なんと
「かずいサン」
のお宅でも、その昔
「アラ」
をご飯にのせて食べていたという事が、しばらく前に妻がネット注文した、
「瓶詰め海苔佃煮」
を食べながら昨日判明しました。
「アラ」
の他にも
「ふりかけ」
とか
「塩昆布」
を乗せてご飯を食べるブームが、
小学生頃の私に巻き起こったわけですが、
今ではそもそも白ご飯をあまり食べなくなっています。
「ふりかけ」
の文脈で、
も昔の食卓にあったことを思い出しましたら、
それも妻のお宅にもあったらしいです。
などの記事を読んで、その昔私が食べていた
「日本晴」
と、品種改良が進んだ現在のお米とを、
「白ご飯で食べ比べたい!」
気持ちがジワジワと盛り上がって来た、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
もしかして、
素人の私には食味の違いはあまり判らないかも?
と推察しています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-