★2025年4月4日(金)t-7015号★
チャオです〜!
おはようございます。
「熟年」
のミチオさんです。
というような記事を見ると、
「ドキッ!」
とする熟年の領域に私はあります。
「後悔はない」
と答えたのが9割で、
「解放感を感じた」
のが6割という女性陣の受け止め方に対して、
「困惑」
という印象が拭いきれないのが、
男性サイドに相通じる受け止め方なような気がしました。
なんせ
「解放感を感じた」
ですから、
痛烈で鮮烈であります。
自分が精一杯尽くしているつもりでも、
相手側の理解や賛同が得られないことには、
家庭生活や結婚生活は続かないのであります。
コミュニケーションや相互補完の賜物として、
家族生活の平和な持続があるわけで、
コスパとかタイパとかの概念とは異なる領域の考え方を、
楽しんで受け入れるような態度なしでは、
成立しにくいのであります。
「熟年離婚」
の話題をしたら、
「気をつけね!」
と言った、つれあいの
「かずいサン」
が発する雰囲気に若干、背中が寒くなった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
のあり方を理想にしている私は、たまに妻と愛息の前で
「無意味な小踊り」
を披露しております…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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