★2025年2月21日(金)t-6973号★
チャオです〜!
おはようございます。
「積もり積もって」
ミチオさんです。
「青森県の酸ヶ湯」
では、
「積雪が5m」
くらいになってる、と昨日テレビのニュースでやってて、
現場の映像も流れてたと思うんですが、
あそこには住めないし、
行こう!という気も湧いてこないなぁ、と思いました。
私がこの時期にテレビのニュースを見る理由は、
「降雪に関する概況と今後の予報」
を把握するため、という要素が大きいですが、
「雪の峠は過ぎました」
というコメントを聞いたその晩とか次の日に、
まあまあ雪が積もったケースが今シーズンは2回あったと、
感じています。
この頃は雪雲の動きなどがスマホで見れるようになって、
あの複雑な動きを予想すること自体、
とても難しいことは理解できるんですが、
毎日出演してるお天気キャスターの人が、
前日の予報の当たり外れに全く触れることなく、
「悪びれずに次の日の予報を発表している」
という印象を個人的に抱いていることは、
この際、ハッキリと書き留めておきたいと思いました。
農業や漁業が最たるものだと思いますが、
天気が密接に関係している仕事で生計を立てていくことの、
「心労」
に想像を巡らせている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
天気予報がない時代って、
人々は天候をどのように感じていたのか?
も、まあまあ気になります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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