★2025年7月18日(金)t-7120号★
チャオです〜!
おはようございます。
「難問は何問?」
で、ミチオさんです。
難しい問題がいくつもあって何個あるかも分からない、
そういう時に、
「難問は何問(なんもんはなんもん)?」
と言ったりするのが日本語で、
本当にややこしいですね。
昨日も、
まで愛息とゲストを車に乗せて、
「とも戦隊!」
よろしく愛息を学校に送って行こうと思ったら、
「仕事をしてください!」
と愛息が伝えてきたので、
せっせと紙製品作りに勤しんでいたところで、
の先生が、
ゲストの仕事ぶりを偵察にやってきて、
色々と腹を割ったお話ができました。
特に大人になって働き始めると、
「応用問題の連続」
で、
「1たす1は2」
のように明快な答えが存在する問題の方が珍しい、
と個人的には常々感じていますが、
「答えを出したくない」
とか、
「問題を更にややこしくしたい」
という考えなのでは?
と周囲の人が勘ぐりたくなるような行動をする人たちも、
普通に世の中には存在するわけで、
色々とややこしいなぁ、と考えさせられています。
「己の信じる道を行く!」
という気持ちと、
「全体が最適に調和した有様」
の理想像が、
融合して均衡を保つような落としどころは何処らへんか?
みたいなことを考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
それにしても、
「事実は小説よりも奇なり」
とは巧みな表現だなぁ、と感じてます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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