ザカタキ! 第6953号 -雨の日-

★2025年2月1日(土)t-6953号★

チャオです〜!
おはようございます。

「気骨」

は、ミチオさんです。

藤井セイラさんのコラム

の中で、

『透明を満たす』に関する記事

と、

二次加害コメントに関する記事

を読みました。

私も、

「自分の『お気持ち』を駆動力にネット空間に言葉を綴るタイプ」

だと自分自身で思っているので、

「要注意」

だなぁ、と感じました。

その後、ネット検索すると、
いわゆるX子さんとされる人の家族構成や生い立ちが詳細に記されたページなどもありました。

「詳細な記述や説明があるとその情報自体を事実と認めがちな傾向」

が私を含む誰しもにあると思うんですが、
その辺りの思考回路にも注意が必要だと感じます。

テレビや新聞、ラジオ、
YouTube動画や、Xや、インスタグラム、TikTokなどの媒体から、

「正確な情報と間違った情報が混在しながら膨大に流れてくる」

ので、

「正確な情報と事実のみを発信し続けられる人や組織はない」

と考えた方が個人としては精神状態を心地よく保って生きられるのかも?
と思ったりもしています。

「事実は闇の中」

とか言われたりもしますが、

「自分の推理や想像と事実とを対比して答え合わせをしたい!」

という欲求を多くの人が持っていて、

「たとえ答え合わせが出来たとしても問題自体は解決しない」

という点が置き去りにされている気がしないでもない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

菊池寛が存命なら、現在の週刊文春についてどのように考えるかは興味深い想像です。

菊池は、自由で率直な表現を重んじる作家であり、
文芸春秋社を創立した際にも、広く社会に影響を持つ報道を重視していました。
その観点から考えると、週刊文春が持つ調査報道のスタイルやスクープ報道には一定の理解を示す可能性があります。

とはいえ、菊池が生きていた時代とは異なり、
現代ではインターネットや多様なメディアが存在し、情報の流れや報道の影響力は複雑になっています。

そのため、彼は情報の取扱いや責任に対しても慎重な見解を持ち、
モラルや倫理の観点から現在の週刊文春の在り方を評価し、
報道の自由と社会への責任のバランスを考慮した見解を提案するかもしれません。

と、AIチャットくんは言ってます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:社会

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