ザカタキ! 第6952号 -救助活動-

★2025年1月31日(金)t-6952号★

チャオです〜!
おはようございます。

「間一髪」

にて、ミチオさんです。

道路陥没事故の救出現場をテレビで見ていた妻が、
更に道路が崩落して、

「救急隊員さんがギリギリで難を逃れた!」

というまさに、

「間一髪」

の光景を話していて、

「救助救難活動の過酷さ」

に改めて思いを馳せました。

「赤ちゃんだろうがお年寄りだろうが感じの悪い人だろうが、とにかく助ける!」

という仕事に臨むことは、

「精神的な葛藤」

がきっとあるはずだと勝手に推察するのは、私には、

「愛息より先に死にたくない」

という個人的な思いが強めだからかも知れません。

自国の自衛隊や消防、警察、海上保安庁などに限らず、
他国のそういった、

「死に直面する現場で仕事されている方々」

には、

「本当に頭が下がる思い」

でございますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「救助活動の社会的意義と価値は貨幣価値では測定不能」

だと改めて感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:ともろう, 社会

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