★2024年11月30日(土)t-6891号★
チャオです〜!
おはようございます。
「最果て」
まで、ミチオさんです。
をたまたま見たんですが、
どっちがどうというよりも、
「立憲民主党」
はどういう人たちに支持されているのかが気になって、
「小西さんのX」
を覗いて見たりしました。
私も物事に正しさを求める姿勢というか、
そもそもあるべき姿から問題を追及する姿勢は重要だと思うんですが、
「不正の解明を追求し続けること」
と、
「問題を解決に導くこと」
とは結果的に方向性が異なっていて、個人的には、
「不正を追求し続けても問題は解決しない」
と思うので、
「立憲民主党」
さんに所属する人たちの行動、言動から感じられる政治姿勢には、
なんとなくですが、どうにも違和感があるわけです。
でも、
「デコボコを補い合って駆動する共同体」
が個人的な理想なので、
そういうようなスタイルも時としては必要だとも感じます。
どんどん難しい世の中になっていく、
というか、
なんともバランスのとりづらい混迷した世相に突入して行ってる感じはあるんですが、
暴言とか威圧的な言動を慎みつつ、
「いろんな人が信念に基づいて言いたいことを言う」
ことを繰り返すことで、
「それぞれの人にとってのあるべき共同体の具体像をイメージする」
ことが徐々に可能になっている印象も少しあって、
「大枠で良い兆候」
でもあるように感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「それもアリやな…と、素直に思える」
ことも一種の正しさである気がするんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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