★2024年11月29日(金)t-6890号★
チャオです〜!
おはようございます。
「向こう側」
には、ミチオさんです。
愛息が支援学校で、
というパンフレットを持って帰って来まして、
邪推グセのある私的には、
「オタクのお子さんもこうやって差別されかねませんぜ!」
みたいなことを匂わせているように感じられ、
妻の誕生日を祝う晴れやかで健やかな気持ちが、
なかなかに汚れまして、
妻も同じような印象を持ったらしかったのですが、
それでも謙虚に読み進めてみると、
「その迫害の歴史」
について改めて考えさせられました。
差別や迫害、いじめは、
病気に限らず様々なことを発端に起こるわけで、
自分がそういうことに加担しないようにしたい!、とは思います。
けれど、いろんな人がいるわけで、
「群集心理」
のように、人間というよりも動物として不可避な行動原理が存在する中で、
「差別や迫害、いじめの根絶は非常に困難」
だとも感じます。
で、愛息はやはり自発的な行動の自由がきかないので、
保護者である私や妻から離れた状況のことを想像してしまい、
「オタクのお子さんもこうやって差別されかねませんぜ!」
という邪推に気持ちが戻って来てグルグルして、
「コンチキショー!」
という気持ちがこみ上げた次第です。
愛息が穏やかに見守られることを強く望んでいる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
今のうちから
「死後強まる念」
を込めておこう!と思い立ちました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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