★2024年11月17日(日)t-6878号★
チャオです〜!
おはようございます。
「紆余曲折」
で、ミチオさんです。
今般の、
の議事運営やルールの運用面で、
様々な意見や推測が錯綜しているわけですが、
親戚の兵庫県の有権者への個人的なヒアリング調査では、
「斎藤さんへ2票、斎藤さんか立花さんへ1票」
というのが知事選挙に向けた投票方針ということで、
「ほほ〜ぅ…」
という感想です。
百条委員会の委員長である、
「奥谷謙一さん」
や、そのご両親の略歴も調べればすぐに分かり、
私のような一般人には想像もできないような、
「上流階級感」
が漂っているわけですが、
「既得権益を握る社会の上層部に向けた大衆側のカウンターアタックの狼煙」
が、おそらく本日、兵庫県でモウモウと立ち上がることになるだろう、と、
個人的には見ています。
「利害の衝突による対決!的な構図」
が何かと先鋭的にクローズアップされがちではありますが、
様々な立場の利害を調整しながら、
共同体を構成する人たち全ての人が希望を抱ける具体的方策を、
社会全体で仕掛け続けていくためには、
今回のような、
「大掛かりなフィードバックループ現象」
が必要不可欠なのかも知れません。
前知事の斎藤さんをはじめ、
利害関係者の人たちが、
深く大きな心の傷を負ったと思われる状況が続いてますが、
もし、斎藤さんのお子さんが、
政治の世界を目指す!という展開を迎えた時、
私だけでなく多くの人が涙ながらに応援する気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「理想のお父さん像」
について、色々と考えさせられています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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