★2024年10月16日(水)t-6846号★
チャオです〜!
おはようございます。
「十人十色」
で、ミチオさんです。
衆議院議員選挙で、我々の地元の
「福井2区」
が注目されているのか、
NHKニュースの全国版で何回か取り上げられています。
高木さんはテレビに何度も出ていたりして、
露出度が高く、
政治経験の長さと所属政党の組織力を背景にした、
「政治的な威力」
を全面に押し出しているように見えますし、
斉木さんは選挙期間外にも地元の様々な場所へ、
フットワーク軽く出かけて様々な意見を収集集約しつつ、
具体的な解決策を提示することで、
「現実を踏まえた政策の実現性」
を訴える戦略をとっているように見えます。
が仮に運用されてたとしたら、
お二方とも上位に食い込むのでは?
と個人的には感じています。
その他にも元職の方などの立候補者がいらっしゃるので、
「乱戦混戦模様」
が注目を集める理由なのかも知れません。
「迷ったら若い方へ」
という投票行動が一般的になれば、
社会制度を緩やかにアップデートさせ続けることができるのでは?
と個人的には考えていますが、
「個々人バラバラの投票基準」
があるとも思っています。
「誰に入れて良いのかが分からない」
というのが、
特に若年世代の投票率が伸び悩んでいる原因な気もしますが、
という論理的な分析には、
ほぼ完全に同意しておりますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
投票の際は、
「聖人君子っぽさ」
よりも、
「なんとなく自分の好みに合う」
くらいの基準で選択するのもアリかも知れません。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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