ザカタキ！

★2024年5月21日（火）t-6698号★

チャオです〜！
おはようございます。

「コンビニ大好き」

ミチオさんです。

いわゆるコンビニエンスストアには、恐らく年に、

「365回以上」

行っているのが私で、
好きとか嫌いではなくて、

「当然の存在」

です。

私が消費するビールやカップ麺の8割以上は、
コンビニで購入していると思うんですが、

「ドイツにはコンビニがない！」

という話を一昨日聞いて、ビックリしました。

でも、
自分の中で一日寝かせて改めて考えた、
と言いますか、
低速ジョギングしてたら、
車に衝突したと思われる動かないアナグマが、
路上に横たわっているのを見かけまして、

「人が暗い時間に活動しすぎなのでは？」

と思い立ち、
限りある資源の有効活用と、
人のみならず地球全体のゆとり、という視点に立つと、

「むしろドイツのやり方が合理的なのかも？」

と感じたわけです。

しかもGDPでは日本を上回るドイツの人口は8300万人であり、

「ドイツにおける効率の概念」

は、我々も見習うべき要素が多いのかも？
とも思いました。

昔が良かった、ということではなく、
過剰なモノやサービスを手放す方向性を探る、
ということは、
いたって未来志向の考え方な気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。

最近、24時間やってないコンビニを結構見かけるのは、
意外と良い流れなのかも？
と思い始めています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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