★2024年2月17日(土)t-6604号★
チャオです〜!
おはようございます。
「一番乗り」
ではない、ミチオさんです。
を一ヶ月後に控えた昨日、
「開業日の切符をゲットした!」
という、鉄道ファンの男性諸氏が、
地元のニュースで取り上げられていました。
私もよく、
「挙動不審」
だと言われますが、ニュース映像で見る限り、
「鉄道が好きな男性は挙動が不規則な気がする」
という、今までの個人的な印象が強まった感があります。
とにかく、
一番乗り切符を獲得した喜びが伝わってきましたけど、
このところ、
という経験談を耳にする機会が増えてますし、
SNS等でも見かけるわけで、
「何を指して一番乗りというのか?」
という疑問が私の中では盛り上がっています。
昨日、愛息、
「智朗(ともろう)」
は、支援学校の授業で、
「イチゴ狩り」
に出かけてビニール袋に大粒のイチゴを携えて帰ってきました。
思ったほど寒くなくて、帰宅後も
「ゴキゲン!」
な様子でして、体調はちょっとずつですが上向いていると感じます。
何はともあれ、
嬉しそうな人を見ると、
自分もちょっと幸せな気分になります。
話は変わって、
が相次いでいます。
里親研修を受け、週末預かりや一時預かりを経験していて感じるのは、
「社会的擁護者よりも親権者の発言や意向が強い」
と実感する場面が多い、ということです。
「お子さんを安心してお任せできそうにない家庭環境」
は残念ながら一定数実在するので、
「現場で一時保護の要件を弾力的に運用できる工夫や仕組み」
の確立が緊急課題だと思いますし、少子化対策は
「出産環境の改善と現在の子供の境遇の向上との両輪を回す」
ことであり、そのために、
「こども家庭庁」
が出来たはずだと信じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「昭和の家庭とその外部環境」
と、
「令和の家庭とその外部環境」
との圧倒的違いを実感していない年配の方々が、
政策や現場の運用の実権を握っていては、
問題の解決は程遠いと個人的には感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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