★2024年2月18日(日)t-6605号★
チャオです〜!
おはようございます。
「軽薄」
なミチオさんです。
に、
という喫茶店が出てきて、思わずそのグッズを購入してしまいました。
そんでもって、
という往年のヒット曲を思い出しました。
「危険な恋をウォウ、ウォウ、ウォー」
という歌詞が印象的で、しかもその部分だけに着目すると、
「軽薄で且つ浮かれた雰囲気」
がムンムンなんですけど、改めて全体を聞いて見ると、
「…なんか、いいなぁ…」
と感じる私がいます。
戻って来ないし、戻れないし、戻っても問題は解決しないでしょうけれども、
「いい時代だったんだろうなぁ…」
とも思います。ただほぼ同じ年代に作られた、
「尾崎豊」
さんの歌の歌詞には、
「盗んだバイクで走り出す」
だったり、
「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」
みたいな、
現在の倫理観では犯罪色で真っ黒な表現もあって、良くも悪くも、
「ほとばしっていた!」
という印象が強いです。
優柔不断で軽薄で浅はかで挙動不審な人が、
真剣且つ懸命に一心不乱に物事に取り組む、
ということも往々にしてあると思うので、
「全期間において間違っていない」
ことを正しい人間像と設定すること自体に無理がある、
とこの頃は特に感じるようになってます。
「人はたまに間違う」
ということを前提に、
「是々非々で間違いは清々しく指摘しシコリはなるべく残さない」
というような個々人の姿勢については、
昭和スタイルにも見習うべき部分もあるようにも感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「世代間の対立」
より、
「世代間で補い合える工夫の確立」
を目指しながら、言いたいことを言うスタイルが、
大事なのかも知れません。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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