ザカタキ! 第6527号 -言外コミュニケーション-

★2023年12月2日(土)t-6527号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ネットリ系」

のミチオさんです。

テレビやインターネットの論戦の場ですと、

「言葉の応酬」

のような、切った張った、というか、
ビシバシと音が聞こえてくるような言論のぶつかり合い、
というような、

「格闘技系のコミュニケーション」

が主体で視聴者側は、

「攻防の移り変わりや優劣を娯楽として楽しむ」

ような要素も強いように思います。

ただ実際、
特に1対1で相談したり会話したりする場合は、
質問に答えるまで時間感覚や表情、
話し方の速度や抑揚、訛りや語彙の多寡などの、

「複合的な言外の情報」

から、対面している人の人物像が滲み出てくるような、

「夜のお仕事系?なコミュニケーション」

的な部分に重心が移ってくるような、
そんな感覚が個人的にはあります。

そして我々日本人のストロングポイントは、
まさに上記のような、

「察知する感覚を美徳とする」

ような考え方が、
古来から重要視されてきたことのように感じています。

最近相対した同年代の御仁が、
スマホで文字を入力する時に、

「両手を使ったローマ字入力」

が主体でして、
しかもその際、両手指の動きが早いので、

「一生懸命に入力してる感じ」

が側に居る人はみんな感じているはずなんです。

で、その方から送られてくるテキストベースのメッセージは、
どれも的確かつ無駄がないけれども、
心がこもっているものばかりなんですけど、

「そのテキストを入力している様子を思い浮かべるとなかなか笑える」

感じもあり、
クールさと愛嬌が並存しているような、
素敵な印象を受けるわけです。

で、私が申し上げたいのは、

「誰かが誰かを論破!」

みたいな分かり易い判断基準に身を任せてばかりいると、

「価値判断の豊かさが痩せていくのでは?」

ということなのである、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

まあ、でも、

「論理的整合性も大事」

ではあるとも思います。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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