★2023年7月30日(日)t-6402号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ジワジワ」
のミチオさんです。
「神戸」
に滞在中で昨日は愛息の、
「側湾症」
と、
「呼吸」
を緩和、改善するための具体的な方法を、
「セルビア人」
の人たちから教わりました。日本における既存の区分としては、
「理学療法」
の範疇になるのかも知れません。
私が実験台となって他のご家族の方々の前で、
セルビア人男性から施術されましたら、
イビキをかいて寝始めてしまいまして、得意の
「失笑」
を集めてしまいましたが、
施術に関しては早速日常生活に取り入れたいと考えています。
日本の公的医療における常識として、
「側湾症は外科手術でしか改善しない」
とされてるっぽい、
というのが複数の医療機関を受診した印象なのですが、
「もっと広く世界を見渡せば改善の可能性はありそう」
という風に個人的な認識を改めました。
あと、
母親と父親を比べた場合、
母親の方が他国の治療法に対する心理的なハードルが低い傾向がある、
と言えるように感じていて、
そういった母親同士の情報のやり取りの中に、
例えば私のような父親が嬉々として入っていくのは、
おそらく遠慮しておいた方が良さそうだなぁ…、
なんてことも感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
結果として症状が改善すれば良い、
というのが私の基本的なスタンスではございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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