★2022年4月27日(水)t-5952号★
チャオです〜!
おはようございます。
「飛んで飛んで」
ミチオさんです。
昨日は、
「強風」
が時折吹く荒れた天気で、
帰宅時、家の近くまで来たところで、
「鯉のぼりがない!」
ということに気がつきまして、
ヒヤヒヤしながら玄関の扉を開けたら、
「鯉のぼりが竿ごと避難」
していたのでホッとしました。
妻が片付けてくれてたんですが、
「智朗(ともろう)」
を象徴する小さい青い鯉のぼりを繋ぎ止めていた、
紐がほどけて、
「危うく荒天に放流」
になってしまうところだった模様で、
なんとかみんな無事で良かった、という感じです。
これまでにも、
訪問看護師さんがたまたま見つけてくれたり等、
「鯉のぼり放流未遂事案」
が何回か我が家では発生していて、
しっかり縛ってあるんですけれども、
「雨風の威力は計り知れない」
とつくづく感じます。
「いつ何時、何が起こるか分からない」
という事を、
まざまざと感じさせられる事柄は多いですけど、
周囲の様子や周辺情報から、
「流れや気配を察知して行動する」
ような、
「生き物としての野生の勘」
が、自分の中で衰えて来ているような感覚を少し持った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
強風の予報があったら、
鯉のぼりを片付ければ良いだけのこと、
ではあるんですけれども。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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