★2022年3月14日(月)t-5908号★
チャオです〜!
おはようございます。
「写っているのは」
ミチオさんです。
昨日は、
「ミチーム」
で近所を散歩したんですが、
「スギ花粉感」
が凄かったわけでして、早々に帰宅して家の中で、
「浅田家!」
を見ました。
とてもとても最高だと思いました。
も最高でしたし、
「家族とは何か?」
とか、
「思い出とは何か?」
とかについてグルグルと考えさせられました。
私の実家には、背表紙に
「道生」
と書かれたアルバムと、
「真人」
と書かれたアルバムが、結構たくさん、
父親のまあまあ乱雑に物が置かれた部屋の中にあるんですけど、
それを見返したことって私は無いんですが、
父や母はたまに見ていたりするのかな?
なんてことも感じました。
私が育った頃は、
学校行事にカメラを持っていく父兄は、
私の父くらいで、しかも普段は割とおとなしいのに、
「写真となると人目をはばからずグイグイ被写体に近づいていくタイプ」
だったので、
当時は好ましく思ってませんでしたが、
今となってみると、
「あの姿が父親の愛の形」
だったようにも感じるわけです。
そういうような、
「写真と家族にまつわるエピソード」
を持っている私もなかなかに幸せである、
と思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
スマホで私が愛息、
「智朗(ともろう)を撮る」
時の気持ちと、
私の父親の当時の写真を撮る気持ちが、多分似ているんだろうなぁ、
と思ったりして、じわじわ込み上げてくるものがございます。
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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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