★2022年3月13日(日)t-5907号★
チャオです〜!
おはようございます。
「さかな」
の中にてミチオさんです。
昨日は、
「ミチーム」
で、
に行って来ました。
鰤とヒラマサが上下に並べて描いてある絵があって、私が
という、
「ググれば分かるような質問」
を、
「中野光」
さんにしたら、
とても丁寧に分かりやすく説明してくれまして、
その優しく丁寧な説明のやり取りから、
さらに魚の絵の魅力に引き込まれた次第です。
「アラレガコ」
を俯瞰した絵も魅力的で、
「智朗(ともろう)」
がジ〜っと眺めていました。
うなぎやナマズ、鮫や鯉の絵も印象的で、
「絵は売らないんですか?」
と聞いてみましたら、売るということは想定してなかったらしく、
「個展の手応えが良いので考えてみようかな…」
というような雰囲気で、
「ご自分が描いた魚の絵を手放したくない」
感じが伝わって来たのも激しく好印象でした。
「売る気満々!」
なやり方も、それはそれで立派だと思いますけど、
「控えめだけど底堅い情熱が伝わる」
やり方の方が、
「買い手にとっては、より魅力的なのかも?」
と感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
なんだか、
個人的にはとっても勉強になりました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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