ザカタキ! 第5909号 -ゲスト出演-

★2022年3月15日(火)t-5909号★

チャオです〜!
おはようございます。

「両輪」

でミチオさんです。

昨日は、

「ミチーム」

で、

国立循環器病研究センター病院

に行きまして、
愛息の定期的な診察と歯の様子をチェックしてもらいました。

レントゲン写真では、

「側湾症」

が、一年でかなり進行した様子が分かって、
なんとも言えない気分になりました。

六甲アイランド

に一泊しまして、今日も

国立循環器病研究センター病院

に行きます。

外科の先生方の、

「オンラインセミナー」

に、愛息が患者の立場として、

「ゲスト出演」

するのであります。

ホモグラフト

と呼ばれる、
亡くなられた方から提供された組織が、

「智朗(ともろう)」

の循環器系に組み込まれていて、
そういった分野の医学的なセミナーだと聞いています。

まさに、

「一人だけで生きている訳では無い」

愛息でありまして、
その恩返しの意味でも、
医学分野に出来る限りの協力をさせて頂きたいと思ってます。

愛息のもう一つの重い病気である、

「低酸素性脳症」

についても、

「細胞由来の治療法の数々」

がどんどん革新的に進んで欲しいです。

また、愛息が低酸素性脳症の治療のため、

国立循環器病研究センター病院

から、

「福井県立病院」

に転院した際、
ベテランの小児神経の医師に、

「お子さんは歩けるようにも喋れるようにもならないでしょう!」

と、自信たっぷりに告げられた事が、

「今でも忌々しい記憶」

として残っているので、手技や科学的技術等の、

「テクニックとしての医療の進歩」

と、

「医療者と患者の人間同士の関わり合い方の進歩」

は、

「優劣なく両輪で進める必要がある」

という私見は、
隙あらば申し上げたいと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「反骨精神」

をポジティブな原動力に活かしたいと思っています。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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