★2022年1月13日(木)t-5848号★
チャオです〜!
おはようございます。
「横付け」
にてミチオさんです。
昨日は、
で、先般の人間ドックで気になった、
「背中の痛み」
について、
「CT」
を撮って呼吸器内科の先生に診察してもらったわけですが、
なかなかに混雑してました。
待ち時間に出張時に紛失して再注文した、
を人がまばらな場所にある椅子に座って読んでいたら、
おもむろに隣に座ってくる中年男性がいらっしゃって、
「なんでわざわざ隣に座るんかな?」
と感じたんですけど、
ガラ空きの駐車場で私がポツンと駐車したら、
すぐ隣に停めようとする車とか、
ガラ空きの新幹線車両で、
なぜか隣に座ってくる人とか、
「そういう状況って発生しがち」
ではあるなぁ、とも思います。
コロナ騒動以降、
温浴施設の長椅子やロッカーで、
「×(罰点)」
が表示されているケースが目立つようになり、
「そこまでする必要なるのかな?」
と思ってましたが、
「椅子、ロッカー、駐車場等では距離を開けて使いましょう!」
と明確にアナウンスをする必要が、やっぱりあるのかも知れません…。
それぞれの診察待合室の前で、
他人同士が割と密集して椅子に座って長い時間診察を待っている光景が、
なかなかに印象的でした。
「すれ違うだけで感染するわけではない」
けれども、
「大人数が呼吸している滞留した空気の中に長時間いる」
のは、それなりにリスクがあるのでは?
と僕は想像しますし、
それが個人的な状況の理解ではございます。
は待ち時間でほぼ読了しましたけど、
看護師さんや保健師さんのご苦労とご心労、
肥満&糖尿病患者の重症化傾向の高さとケアの難しさ、
が特に印象的でした。
庶民のダイエットや血糖値コントロールも、
新型コロナ医療の最前線を手助けする帰結になるであろうことは、
少し強めに報道されても良いのでは?と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「座る場所を選ぶ」
とか、
「座る場所を変える」
とかする人って、どうも少数派みたいですね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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