ザカタキ! 第5724号 -あるもの-

★2021年9月11日(土)t-5724号★

チャオです〜!
おはようございます。

「イートイーターイーテスト」

で、ミチオさんです。

「フェースブック」

にて、

「全国各地のとんかつの画像やお店」

が随時紹介されるグループに入ってまして、結構頻繁に、

「とんかつの麗しい写真」

を見る事ができて嬉しい日々ではあります。

「ロースカツの薄桃色な断面」

には何度見ても惹きつけられる魅力を感じます。

と同時に、養豚の難しさとか豚という生き物への接し方も、
自分なりに考えたりもするわけで、
豚舎の中でブヒブヒ活動している豚たちに囲まれて、

「特上ロースカツ」

を食べる気にはなかなかならない私ですが、
そういうような所が、

「人間の性とか業とか呼ばれる部分」

なのかなぁ、と感じます。

新型コロナウィルスの分類上の名称として、

イータとかカッパとかミュー

というような事が言われるようになって、
どんどん変異していくのでゆくゆくは名称の方が足りなくなって、

「ゴンノスケ株」

とかが出てきたらちょっと面白いかも?
と思ったりもしますが、基本的には、

「もう名前つけるのやめた方が良いのでは?」

と感じてますが、多分、素人判断なんでしょうね。

新規陽性者数とかも、
カウントすることは現状分析のために必要だと思いますが、

「ニュースで毎日報告する必要はないのでは?」

と思っています。

後、首相とか著名人とか責任ある立場の人たちに対して、

「事態の改善提案」

をすることと、

「揚げ足を取る」

ことは別であって、
どんな立派な人でも人である事実からは逃れられないので、

「完璧な人間像を要求する」

ような態度は、
むしろ事態の改善を妨げてしまう事につながると考える、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「揚げ足を取らないような態度で率直に意見する」

ような人たちに囲まれたリーダーというのを、

「どのように生み出すか?」

を考えるのが共同体の中の個々人の責任であり権利かな?
と考えています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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