ザカタキ! 第5561号 -まんぼう-

★2021年4月1日(木)t-5561号★

チャオです〜!
おはようございます。

ヤン坊マー坊

ミチオさんです。

まん延防止等重点措置

という言葉がスルスルと言われるようになって、
短縮して、

「まん防」

と呼ばれているかどうかは知りませんけど、
気がつけば今日は4月1日です。

新型コロナウィルスの陽性反応が、
各地で増加傾向という事ですが、
あんまり関係ないですけど、
私の体重も増減を繰り返していて、さっき測ったら、

「71.3kg」

でした。

体重は体内の水分量の変化で大きく増減するので、

「体型をコントロール」

したいのであれば、

「体重よりも皮下脂肪を定点観測すべし」

と、昨日読んだ本に書いてありました。

個人的には物事の要諦に迫る示唆だと感じた次第です。

「当日のPCR検査陽性者数とその推移」

を最も重視してニュース等も報じていますが、
厚生労働省が発表している昨年末の資料では、

重症化率はかなり低下

してました。まあ

「変異株」

の登場によって当時の重症化率もあてにならないですけど、
いずれにしても、

「科学的見地と感情論のせめぎ合い」

は、以降も継続しそうです。

「アナフィラキシー」

とは何であり、
国際的にも統一された指標になっているのかどうか?、
とか、そもそも

「まん延とはどういう状況なのかを数値化できるのか?」

とか、そういう部分が置き去りになっている点が、
問題を複雑怪奇なものにしている印象があります。

今日は愛息、

「智朗(ともろう)」

「側湾症」

をどうにかすべく、

脳梗塞リハビリステーション滋賀

さんに行ってくる予定ですけど、

「単語とその意味」

については何事もクリアにさせておく必要性を感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

昨年初頭の混迷期に比べたら総じて、

「病態の破壊力は低下している」

と個人的には理解していますが、
その見解を他人に押し付けず、
感染対策はきっちりと継続いたします。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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