ザカタキ! 第5562号 -プレーリー-

★2021年4月2日(金)t-5562号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ハラハラ」

した、ミチオさんです。

昨日は、

脳梗塞リハビリステーション滋賀

さんに行って帰ってきたわけですが、
理学療法士さんが、
とても親身に対応してくれまして、

「智朗(ともろう)」

は段々とリラックスしてきて、
体の緊張がほぐれる様子があって、

「頻繁に通えるなら側湾症への効果が見込めそう」

だと感じました。

ただ、如何せん通うのは難しいかも?
と思いながらの帰り道、
家まで残り20kmくらいのところで、

「連続的な痙攣発作」

が愛息に勃発しまして、心配になってきた妻は、

「そのまま大学病院に行くべき!」

と訴えてたんですが、私は、

「高速道路を降りたら発作は治るのでは?」

と経験に基づく勘から家路を急ぎまして、
高速を降りてしばらくしたら、
やっぱり発作が落ち着いた、ということがございました。

いろんな複合的要因から、

「呼吸が浅くなると発作が起こりやすくなる」

みたいなんですけど、
兎にも角にも滋賀まで定期的に通うのは、
難しいと感じた次第です。

脳梗塞リハビリステーション滋賀

さんのスタッフさん達が、

プレーリーくん

なるアイテムを親切にも探し当ててくれましたので、
その方面で解決の道を探ることにしました。

「あちらを立てればこちらが立たず」

みたいな事はありがちですけど、

人生は少しずつ、少しずつ、大丈夫になってゆく。

という言葉を胸に秘め、和やかに歩みたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

ロールプレイングゲーム的な、

「何かを探しに行ったら、別の何かを得られた」

みたいな体験はミチームには、まあまあありがちです、ハイ。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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