ザカタキ! 第5213号 -にもかかわらず笑う-

★2020年4月18日(土)t-5213号★

チャオです〜!
こんばんは。

「秘境とは」

ミチオさんです。

西村大臣

の趣味が、

「秘境めぐり」

と紹介されている画面を見て、

「ブフッ…」

と吹き出しそうになりました。

ドイツにおいてユーモアは、

「にもかかわらず笑う」

と定義づけられているとのことですが、

「大臣が今直面している状況がまさに秘境である」

ということをほのめかす、

「ブラックユーモア」

だと勝手に受け取ってしまったからでありました。

それはさておき、

京都大学ウィルス研究所の宮沢孝幸先生

が、

ウィルスの特性と感染回避の要諦を説明する動画

を公開されています。

「ウィルスの特徴と注意点を懸命に伝えようという意気込み」

がまっすぐに伝わってくると同時に、

「真剣なまっすぐさの中にもユーモアがある」

と感じました。

先生の人物像がなんとなく想像できて、
微笑ましくも温かい気持ちになると同時に、

「ウィルスを過大にも過小にも考えない」

という冷静な気持ちを取り戻せた気がする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「笑う」

というのは、
冷静になって考え直す効果もあると感じます。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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