★2020年4月13日(月)t-5208号★
チャオです〜!
こんばんは。
「混迷」
のミチオさんです。
医療関係の方々は、
生命の危険を感じつつ過酷な状況で懸命な仕事を続け、
飲食店や滞在型の施設に従事する人たちは、
「お客さんが来ない」
という状況の中で懸命にもがいている、
というような雰囲気は想像できますし、その他にも、
「苦境にあえいでいる」
たくさんの人たちが今、この瞬間を、
なんとか生きているんだと思います。
JRの統計資料で、
首都圏の利用者数が大幅に減少しているデータがありましたが、
苦境ではなくても、
「普段と違う1日の過ごし方」
に取り組んでいる人は、かなり多くて、
それぞれの人たちがそれぞれの場面で、
「慣れない体験の連続」
という状況なんだと推察します。
私も気持ちとしては、
医療関係の方々や飲食旅館業の方々の、
何かしらのお役に立ちたいと思いつつ、
「慣れない経験の中にありどうすべきか分からない」
という現状です。
その中で具体的にできることと言えば、やっぱり、
会話や電話、テキスト入力の際、
「言葉を選んで伝える」
だったり、
「他者への敬意を持ち続ける」
だったり、そういうことになるのかなぁ…、
となんとも煮え切らない気持ちの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「1日1日をなんとか乗り切る」
というのも、意外と中期的な目標として有効なのかも?
とも感じます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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