★2018年2月21日(水)t-4426号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「暖簾に腕押し」
なミチオさんです。
今日は朝に、
「福井大学医学部附属病院」
に行って、
日頃お世話になっている小児循環器の先生の立会いのもと、
「福井のフィリップスさん」
の担当の方に、愛息がこの前入院した際調整した
「睡眠時無呼吸を抑制する器具」
について改めて説明を受けまして、
各医療機関と先生方がうまく連携を取ってくれて、
とてもありがたいなぁ...、と感心しました。
その後、夕方に、
に行って、書面で要請のあった、愛息の
「体操服の採寸」
に立ち会ったわけです。
「智朗(ともろう)」
の体重はまだ11kgぐらいでして、
既製の体操服は大きすぎるので特注になり、
半袖、長袖、半ズボン、長ズボンを揃えると、
「2万円以上」
かかるんですけど、
そもそも運動したくても今のところ、
思うように動けない息子なわけで、
「とりあえず買わなくて良いですよね?」
と私が言い出したあたりから、
立ち会いの先生方に不穏な空気が漂い始めました。
支援学校さんには昨年2回赴いて、
「訪問教育実施のお願い」
をしてますし、教育委員会の方が2度、
自宅に見えられて、その際も同様のお願いと、
自宅での我々の教育の様子と、
機能回復リハビリメニューについて、
丁寧に説明したので、
まさかその内容が伝わっていないとは信じ難かったわけです。
ですが改めて、
我が家の考え方を根気強くご説明させて頂きました。
大体、ここまでしたら、
「お父さん分かりました!私が責任を持ってしかるべき手はずを整えます!」
と言ってくれる人が現れても良いのに...、
と思うんですが、
今のところその気配は皆無です。
帰宅後、
「智朗(ともろう)」
に、
「怒っちゃったら相手が話を聞いてくれなくなりますよ!」
とたしなめられた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
我々親子も中々の連携プレーをしているつもりです...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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