★2017年2月28日(火)t-4080号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「ツボにはまる」
ミチオさんです。
テレビで、
「ダムカレー」
っていうのをやってて、
「放流!」
とか言って、嬉しそうに食べている光景を、
「ウキウキしながら」
見ていると、つれあいの
「かずいサン」
が、
「お父さん、ああいうの好きやよね...」
というようなことを言ったので、
「大好きやね!」
と応えた次第です。そんな
「かずいサン」
は、彼女が大好きな、
「カルテット」
を47インチ液晶テレビから80cmぐらい離れた場所で、
正座して眺めながら、
「たまにテレビに向かって微笑む」
ようなことをしておりました。
「カルテット」
は面白いと思いましたが、
私が見ていたのは、
「テレビ番組➕妻の様子」
でございまして、要するに、
この番組が、
「妻のツボを刺激している」
ということは、
かなり伝わってきた次第です。
自分でも自分のことがよく分からなかったりするわけですが、
「他人のツボ」
って、結構、分かりやすかったりするもんだなぁ...、
ということを思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「相対して互いを見る」
よりも、
「同一視線上にある何かを二人で見る」
方が、
何となく無難にコトが運ぶような、
そんな気もした次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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