★2017年1月28日(土)t-4049号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「アジア人」
のミチオさんです。
あれですよ、
東京のホテルやコンビニで、
「中国人とか東南アジアの人に何度も間違われた」
私でありまして、そりゃあ、
エレベーターではなく非常階段で、
13階や14階を行ったり来たりしたり、
コンビニの
「おでん」
をじ〜っと眺めてたりして、
「私自身の行動が怪しかった」
ということは自分でも認めている次第です。
「ノーサンキュー!」
みたいな感じの
「片言の否定的な英語」
にて、
現場の日本人スタッフから行動を咎められると、
私もその場の雰囲気に乗っかって、
「オ〜、ソーリ〜!」
とか言ってたわけですが、ファミマで
「おでん」
を買った時に、
「勝手に触るな!」
とか、
「小さい容器にたくさん入れるな!」
みたいな感じで、
色々と迷惑そうに店員さんから片言の英語で咎められた際、
さすがにイラっとしたので、レジで
「ファミチキ一つ下さい!」
と滑舌よく大きな発声をしましたら、
「凄く対応が丁寧になった」
訳でして、
かなり気分がスカッとしました。
今日は、
「ミチーム」
で、
「福井県立図書館」
に出掛けて、
知的好奇心がおう盛な5歳の
「智朗(ともろう)」
に色んな本を見せながら、
興味を示した本を選んで借りて来たんですけど、
「鼻に酸素のチューブをした障害児とその父母がウロウロしている」
という様子は、
かなり怪しまれたに違いないと、つれあいの
「かずいサン」
が後で言ってましたが、
そんなことを気にしてたら、
「ミチームはやって行けないよ!」
と念のため釘を刺しておいた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
凄く立派な図書館で、
しかも家から車で行くと、
そんなに時間がかからないので、
「ラッキー」
だと感じております。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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