ザカタキ! 第7044号 -リコメンド-

★2025年5月3日(土)t-7044号★

チャオです〜!
おはようございます。

「次から次へ」

と、ミチオさんです。

昨日は、愛息が通う支援学校の、

「父兄懇談」

があって、妻と学校へ行ってきました。

愛息のクラスは生徒4人に対して、
先生が3人いて、
先生のうちの一人が非常勤の先生であると、
昨日、分かりました。

げっぷと同時に、
胃の中のものが口から吐出することが、
胃瘻造設以降ありがちな現象で、
吐いたものが気管に詰まって、
息ができなくならないように、
常に注意深く見守って欲しい、
ということを以前から伝えているんですが、
昨日の面談でその事を改めて言えばよかった、
と今頃になって感じています。

クラスメイトが積極的かつ柔和に関わってくれる場面が多いらしく、
愛息は学校に行く事をいつも楽しみにしていますし、
音楽の時間、生徒さんと先生が一緒になって、
やや半狂乱のように踊る小学部の光景が未だに強く印象に残っていて、
愛息にとっては刺激的な経験が多い学校生活なんだろうと思いますし、
そういう経験をさせてもらえて有り難く、嬉しく感じてますが、
個人的には、
支援学校の雰囲気には未だに馴染めておりません。

その理由はやはり、
一般の健常なお子さん達や普通の生活を営む人達から、

「隔離されたような雰囲気」

をなんとなく感じるから、なんですけど、
まあ、私が気にしすぎなのかも知れません。

昨日、車の中で、

Spotify

で検索して、

森川美穂さんのブルーウォーター

を聞きましたら、次に流れてきたのが、

斉藤由貴さんの『悲しみよこんにちわ』

でして、なんというかナイスすぎる選曲というか、

「リコメンド力にグッときて」

聞き入ってしまった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

愛息が

「手のかかる人」

だと仮に他の人から思われていたとしても、
本人に落ち度は全くない、と私は思っています。

+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-

カテゴリ:ともろう, 社会

月別アーカイブ

カテゴリ別アーカイブ

top
top