★2025年7月30日(水)t-7132号★
チャオです〜!
おはようございます。
「バリバリ」
と、ミチオさんです。
と、
を先週末から立て続けに見まして、その後、
と、
「高杉晋作さん」
の生き様を低速ジョギングと車の運転中に振り返り中でして、
「バリバリ生きる人はとにかく素敵である」
と今更ながら感じています。
それにしても色んな考え方があって、
色んな生き方がありますけど、
「生まれながらの様々な事情で好きなように生きられない人たち」
も、
「いまだに世界中にたくさんいる」
ことも軽視できないし、
「そういう人たちの思いを少しでも解放する」
ことに貢献出来るとしたら、
自分にとっての幸せって、そういうことかも知れないと、
近頃、メキメキと感じるようになってきてます。
過去の偉人の生き様では、
「信用やアイデアや働きを元手に一門や資本や資産を形成しそれらを社会に還元させる」
ということを目的に行動していた、という例が多くて、
その過程において、
「お金や財産が量的にたくさんある」
という状態になる場合もある、
的なパターンが目立つと思うんですが、
世の中的に、いつの間にか、
「お金や財産が量的にたくさんある」
という過程が、目的やゴールとされ、
「信用やアイデアや働きを元手に一門や資本や資産を形成しそれらを社会に還元させる」
ことに重きを置かれなくなっている傾向を感じていて、
この状況は、
「核家族生活の急速な浸透と進展」
と因果関係が強いのでは?と仮説を立てている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
話は変わりますが、
「任意後見制度」
をちょっと勉強中です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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