★2025年8月2日(土)t-7135号★
チャオです〜!
おはようございます。
「味わい深い」
ミチオさんです。
妻はルッキズムに触れるような言葉で箕輪さんを揶揄してますが、この、
は、
を読んだ後に見た私としては、
「河井案里さんの達観にひたすら脱帽」
という感じで、妙に泣けてきました。
もともと自分も、
「懸命に試行錯誤した紆余曲折、艱難辛苦を乗り越えた先につかめる何か」
が、人間の人生にはある、という世界観で生きてきた気はしますが、
改めて、しみじみとそういう風に感じています。
「日の名残り」
と、
を立て続けにオーディブル聴取したことも、
少なくとも私にとっては大正解だったと思います。
人生を瑞々しくするには、
「文学の世界と現実の世界との思考の往復」
が必要なのかも?
と考えたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
僕個人の感覚のことで言えば、
読むよりも聴くの方が、より心に響いてくる感じがしてます。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-