ザカタキ! 第6872号 -水先案内人-

★2024年11月11日(月)t-6872号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ぐったり」

な、ミチオさんです。

昨日は妻と愛息の三人で、

「スーパー」

へ買い物に出かけた後、
愛息の呼吸の状態が芳しくなかったので、
私一人で図書館へ行って帰ってきました。

帰ってきたら妻と愛息が、

ライオンの隠れ家

を見てました。

「みっくんとお兄さんの関係性」

が私はとても、とても好きです。その後、

無能の鷹

も見ました。

我が家ではテレビドラマの取捨選択は、
たいていの場合、

「かずいサン」

のセンスに任されている感じで、

団地のふたり

も妻の言いつけにより毎回録画していました。

光る君へ

も妻は割と真剣に見ている気がします。

我が家でテレビドラマが見られている時間帯は、
私は大概、うたた寝をしているかビールを飲んでますが、
ドラマのあらすじはそれなりに把握してるつもりです。

こないだ急に、

「水先案内人て何??」

と妻が聞いてきたことがありました。

「タグボートに乗ってる人かな?」

「港で船が接岸する時、浅瀬に引っかからないように案内するんやろ?」

と適当に応えましたが、

水先人の仕事

を見たら、大枠では当たってたように思います。

愛息の体調の変化を察知することに関する、
我が家の水先案内人は圧倒的に妻ですけど、
出かける目的地や目的地までのルート選定に関しての水先案内人は、
主に私で、
テレビドラマの選定に関する水先案内人は、
ほぼ妻でございます。

そんでもってここ最近は、

「人間の能力ってそもそもなんなのか?」

とか、

「人間同士が協力してどうにかなんとかすることの妙、味わい」

みたいなことが、
番組を選ぶ際のキーワードになってきているのかな?
というように感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

休日は本当に、

「ぐったりと休む」

という感じになっている今日この頃です。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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