★2024年10月11日(金)t-6841号★
チャオです〜!
おはようございます。
「蛍光灯」
なら、ミチオさんです。
昨日は、弊社敷地内に生えている、
様々な草を刈って、
なるべく綺麗にしました。
「もうほとんど木」
というくらい立派に成長した草も結構あって、
木の幹みたいになった茎をのこぎりで切ったり、
ついでに恐らく狸だと思われる、
「ムジナのフン山」
をスコップで穴を掘って地中に埋め、
忌避剤を周辺にまいたりもしました。
十数名で運営している会社なので、
「用務員であり社長」
なのが私で、
ゴミを出したり草を刈ったりトイレ詰まりを解消したりを、
割と嬉々としてやっています。
とはだいぶ遠いところにあるリーダー像ではありますが、
「ソレはソレ、俺は俺」
という感じで、
「明らかにやれば解決することを率先してやる」
のは結構楽しくて、
点灯しなくなった蛍光灯の交換も得意技です。
唐突ですがここ最近で最も心を揺さぶられた読み物は、
です。
是非とも失笑苦笑を禁じ得ないエピローグから始まる全文、
全エピソードを多くの人に読んで欲しいと思っています。
そして、
に精神的衝撃を強く大きく静かに受けました。
恐れながら私の、
「用務員精神」
と、
「丸腰人たちの生活に対する意識」
は、まあまあ相通じるものがあるのかも?
と思い始めてもいる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
丸腰人の希少性を改めて認識すると同時に、
「世論調査に普及しまくっているスマホを有効活用」
することで、
「共同体の中の個々人の意識や意図、意見の全体的な分布」
が随時、低コストで抽出できれば、
「共同体の行方を左右するような意思決定に有効活用」
できるはず、と感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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