★2024年10月10日(木)t-6840号★
チャオです〜!
おはようございます。
「応援したい」
ミチオさんです。
一市民の私や妻でも、
地元のニュースなどでその活躍を伝え聞いていた、
ということで、
応援したい気持ちが高まっていますが、
あくまで個人的には、
「立憲民主党」
が掲げる、
「政権交代こそ、最大の政治改革」
というスローガンに、
忌避感を感じているので複雑な心境です。
仮に落選してしまっても、
「越前市職員として三階級特進して復帰して欲しい!」
というのが、一市民としての気持ちです。
国内の政治の問題に関して言えば、
「与党に責任があって野党はその責任を追及するのが仕事」
のような考え方もあるんでしょうけど、私は、
「与野党に限らず自分も含む国民全体の問題」
だと考えていて、
山積する国内外の問題を解決するためには、
政治家、公務員、会社員、団体職員など、
それぞれの職域で、
「抜擢人事を慣例化」
することで、
「若者とベテランが協力して意思決定する機会を増やし」
ながら、
「各組織の人員の新陳代謝を活性化する仕組みと法整備」
が必要だと思います。つまり
「後進に道を譲ることは美徳ではなく義務」
という認識が世の中に広く浸透しないと、
一人一人が望むような良い変化は訪れないのでは?
とも感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
もはや民意は物理的な選挙でなくとも集約集計が容易になっているので、
「選挙ではない社会的なフィードバックループを充実させる」
ことも重要だと感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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