★2024年8月16日(金)t-6785号★
チャオです〜!
おはようございます。
「続いている」
ミチオさんです。
昨日は、
「終戦の日」
でした。
なんと言うか、我が国に今生きている我々としては、
「終戦」
と言えるかも知れないけれど、
「戦争とか争いの導火線は世界中に張り巡らされている」
と個人的には感じていますし、
に共感すると同時に、
に、いつか自分が直接行って見聞してくる必要性も、
なんとなく感じました。
私は私の祖先や属する共同体に誇りを持って生きていますし、
敢えてその誇りに疑いが生じるような行動を、
自ら積極的に取ろうとは、なかなか思えないです。
いろんな国のいろんな人たちが、
少なからず持っているであろうそれぞれの誇りが、
擦れ合ったり衝突したりした火種が、
大きな炎となって大勢を飲み込んでいった先に、
「戦争」
があるんでしょうけど、
たとえ同じ日本人でも、
歴史観や考え方の違いから意見の対立やいがみ合いのような状況は、
言論空間の中では普通に見られます。
戦争は終わっていないどころか、
自分や愛息が現実的に巻き込まれる可能性は十分あると思いながら、
を70%くらい読み進めたんですけど、
今の中学生が実感を持って読めるとは思えない、
重厚な内容になってると感じます。
「平和のためには各国の中学生がこのくらいの当事者意識を持つ必要があるのでは?」
というような、
製作者サイドの題名の意図がやっと分かった感じの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
国際的なスポーツ選手は、
「平和のための国境を超えた友好関係の具体的なあり方」
を結果的に実践しているような印象を、
個人的には持っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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