★2024年2月21日(水)t-6608号★
チャオです〜!
おはようございます。
「テント」
の中で、ミチオさんです。
昨日は愛息が通う支援学校の、
「懇談会」
がありまして、
妻と私と担任の先生と副担任の先生お二人の、
計5名で色々と愛息の学校内での様子や、
今後のことについて話してきました。
愛息は特に年末年始に入院して以降、
経鼻チューブを装着したことにより、
痰や鼻水が増したので、
呼吸が以前にも増してしんどそうになっており、
学校に滞在できる時間も減少気味なのですが、
「愛息が教室内に登場すると他のお子さんが寄り集まってくる」
ということを聞きまして、
親としてはとても嬉しくてありがたい気持ちになりました。
まぁ、それはさておき、
支援学校へ行き来する道中、
を過ぎたあたりに、
「不定期開店のたこ焼き屋」
さんがあって現在は閉店中なんですけど、
学校の運動会の時に出すような、
「白いテント」
が足をたたんで置かれてあり、
「らーめん」
という大きな看板やのぼりが目について、
「たこ焼きとラーメンを同時に出す屋台爆誕なのか?!」
と通過するたびに気になっているんですが、
昨日も残念ながら営業開始の気配は無かったです。
見栄えの良い、
「キッチンカー」
をこしらえてから新規開店するスタイルが、
むしろ普通になってきている昨今、
「限られた元手をやりくりした出来る範囲の等身大の船出」
というのは、
思わず応援したくなるモノがあります。
たこ焼きは一度買った食べたことがあり、
「中身がトロリ系」
で普通に美味しかったわけですが、
らーめん、となると衛生面も含めて色々と、
「ハードルが更に上がる」
気はしますが、絶対一回は食べてみたいと思ってます。
そうこう考えてましたら、
「リヤカーの屋台村」
って今あったら結構新鮮かも?と思ったりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「初期投資を抑えて大海原に漕ぎ出す!」
みたいな感覚は忘れないようにしたいと思うわけです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2024 TAKIPAPER
-+-