★2023年8月20日(日)t-6423号★
チャオです〜!
おはようございます。
「悦に浸りたい」
ミチオさんです。
の中で、
「苦労して集めた器に自分の料理を盛りお客さんに提供する」
そして、
「お客さんと器と料理の様子をカウンター越しに眺める」
というのが、
「自分の嬉しく楽しい時間」
なのだというような趣旨のことを、しみじみと
「飯田」
さんが語っていました。
んですけど、
「時間や研鑽を積み重ねたからこそ得られる喜びや楽しみ」
に底知れない魅力を感じる私です。
料理人の人たちや、
高校や大学でのスポーツの指導者の方々や、
学校の先生方って、
「仕事の中に楽しみはあるのだろうか?」
というのが、
前々からの個人的な疑問だったんですが、
それぞれの人が、
それぞれの人生の文脈の中で、
「なんらかの楽しみを生活の中に見出している」
からこそ、
みんなが仕事を続けられるのだろう、
と思い始めています。
私は、
「そまやま」
でまったりするのが愉楽の時間ですが、
仕事している時間の中でなんらかの愉楽を新たに見出せたら、
また一段、違うステージへと行けるのかなぁ?
なんて想像したりもしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「苦しさを経験してこそ楽しさを味わえる」
というのがポイントかな?と思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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